5月7日から5月11日。何とか5日間乗り切った。
いつもより1日短い1週間だったけれど、1日1日が重く、とても長く感じた。しかも連休明けのためとても忙しく、営業中はほとんど途切れなく人が来ていた。サービス業の一面があるので、あまりゆっくり作業するわけにはいかず、全員が必死になってこの苦難を乗り切ろうとしていた。たまに機械のトラブルなどがあったりしたけれど、対人トラブルは起こらず何とか令和第1週目を乗り切った。
自分としては定年までこんなにあくせく働くのは嫌なので、稼いだ貯蓄の一部を株式投信に振り分けている。今後株式が時間とともに価値を増すかは不明だけれど、生身の人間が時間とともに老化するのに比べればまだましではないだろうか。今は積み立ての段階なので、若干損が出たとしても価格が安くなって欲しい。
何事もほどほどが一番。来週はあまり忙しくないことを願う。