FIREを目指す丸刈り薬剤師の雑記帳

34歳でセミリタイアした薬剤師が考えたことを気分の趣くまま記録します。大体はどうでも良い事を書き連ね、時々役に立つか分からないマニアックな記事を書いています。過去と同じ内容の記事を書くこともあるかもしれませんが、どうかご容赦願います。また投資についての記事もありますが、投資判断については自己の責任において各自判断してください。

真夏の暑さに潜む秋の気配

昨晩は除湿しながら寝ていたけれど、朝の暑さとセミの鳴き声で5時に目が覚めてしまった。出勤時はさらに暑くなり、リュックサックを背負った背中に大量の汗をかいた。今日は何も買う必要が無かったので、日中は外出しなかった。

そして、今日も忙しく19時30分過ぎまで仕事していた。店に来る人数はべき分布になるのではないかと思うぐらい暇な日と忙しい日の差が激しい。一度統計をとってみたいものだ。

そういう訳で帰りはすっかり暗くなっていて、湿気も多少あったけれど、風が吹いていた。その風は熱風ではなく、涼しさを感じさせるものだった。梅雨明け早々秋の気配を感じ取ってしまった。しかし、部屋についたら昼間の熱気がこもっていたので、即エアコンの電源を入れた。今年は3時間で電源が切れないリモコンを支給されたので、冷房を28度に設定して寝よう。