労働時間中は暇な方が良い
今日は昨日よりも楽だった。何もしない時間がたびたびあって、休憩しながら働いているようだった。とても得をした気分だ。
たまに「暇すぎると困ってしまう」という人がいる。やることが無いと時間の経過が遅く感じてしまうらしい。自分は全くそんなことは感じない。労働以外に考えなければいけないことはたくさんあり、何もしない時間は自分にとってとても大切な時間である。人はいつか必ず死ぬけれど、時間が早く過ぎ去ってしまうのは死が早く近付いているのと同じことである。
言うまでもなく経営者側からすれば、そんなことを考えている人間は完全にリストラ対象だろうから、今はとりあえず周りの意見に合わせておこう。
いずれは経済的自立を果たして言いたいことを言えるようになりたい。